決勝戦が終わった後、楽屋にて「ツィンテル」さんよりコメントをいただきました。ご紹介します。
ツィンテルさん

[Q]決勝戦を終えての感想をお願いします。

ツィンテルのお二人

 
勢登さん(以下、勢登)「はい、ツィンテルです。」
倉沢さん(以下、倉沢)「どうもーツィンテルです。」
勢登「どうもありがとうございました。ほんとにねぇ〜。」
倉沢「ありがとうございました。楽しかったねぇ。」
勢登「仙台は思い出がたくさんできちゃいました。」
倉沢「あったかいお客さんで、あったかい審査員で」
勢登「ほんとにねぇ、賞金どうこうとかよりね、あったかい声援を頂いたって事が」
倉沢「ほんとにね」
勢登「うん。だからみんな見てた人たち一人100円ずつくらい欲しいですよね」
倉沢「そうだよね」
勢登「ふふっ(笑)」
倉沢「ほんと賞金とかどうでもいいんでね。」
勢登「うん、だから一人」
勢登・倉沢「100円〜ずつぅ貰えたらいいなぁっていうことが〜」
倉沢「ありますよね、ねぇあきげんさん」
—-あきげんさんが通りかかる—-」
勢登「そうなんですよね」
倉沢「(あきげんさんに)その、あの名札を貰っていいかどうかの話はどうでもいいんですが(笑)」
勢登「いまちょっとこっち録音してんですよ、ね?」
倉沢「名札の話どうでもいい」
勢登「しかも景勝さんの中身でしょ?それ。」
倉沢「自分のじゃないしその名札・・」
勢登「なんなんですか〜」
倉沢「お願いしますよ。ま、ということでね」
勢登「ん〜先輩がねー優勝しちゃったんですけど、絶対ね、もうあとで奢ってもらいましょ」
倉沢「そうですね。これからあの牛タンを食いに行こうと思います」
勢登「絶対奢ってもらいましょ」
倉沢「ま、あのーホント賞金とかね、」
勢登・倉沢「どうでもいいんでぇ」
勢登「一人ホントにーぃ」
勢登・倉沢「に、200円ずつ?貰えたらなぁーなんてぇ」
勢登「思いますけど、ホントにね。」
倉沢「いやホントにね。まそういうことじゃないですけど、」
勢登「まぁ仙台必ず戻ってきますよ!」
倉沢「そうですね、来年ぜひ!リベンジをしたいと思います!」
勢登「よろしくおねがいします。また」
勢登・倉沢「ありがとうございました!」
倉沢「マセキ芸能社からのし、刺客、」
勢登「ツィンテルが」
倉沢「はい」
勢登「来年、来ますから」
倉沢「はい、よろしくおねがいします。」
勢登「お楽しみに」
倉沢「はい」
勢登・倉沢「よいお年を〜」
勢登「さよならぁ〜」
倉沢「ありがとうございました。」